2021-06-29
ストックフォトやってみた〜shutter Stock編〜
とうとうストックフォトを始めて3ヶ月経過しました。
Adobeとistockは目標の登録枚数に届くか届かないかといった感じです。
・Adobe Stock Photo
・istock(Gettyimage)
・PIXTA
・shutterStock
・123RF
前回PIXTAについていろいろ書きましたが
今回は上から4番目のShutter Stockについて書きたいと思います。
実はここ、昨年よりクリエイターへの報酬がかなり改悪されたようでSNSでも相当荒れたようです。
しかし、ストックフォトを先にやっている人のサイトを見ると「一番売れた!」「単価安いけど、枚数売れるよ!」
と好意的なことが書いてあったので、ここも候補に入れて見ました。
日本人の利用者も多いことから、サイト自体は日本語対応しており比較的わかりやすい。
なおかつクリエイター登録者数も多いので、わからないことがあれば参考になるサイトも多数見つかります。
が、しかし!
審査がありえないほど、すっげえ厳しいのとタグ付けやタイトルは全て英字対応なので諸々面倒臭いですね。
Adobeのはなんとなく、ボツになる理由もわかるのですが、ここのは正直わからない。
でもAdobeでNGな写真が、ここではOKというものもあって意味不明です。
審査通過率は大体50〜60%くらいでしょうか。
ストックフォトでも相性があると聞きますがShutter Stockとはかなり悪いかも?
これでは売りたくても売れないし、しかも報酬も安いときた。。。
時間の無駄になりそうな予感がするので、とりあえず60枚ほど登録してみて放置し
半年くらい様子を見て、何も反応がなければ解約すれば良いかな?というサイトですね。
うーん、しかし運営サイドはかなり上から目線のような気がします。
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